“テックキャンプ”に再入会してみた

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実は今回は2回目の入会

現在、仕事の上でプログラミングスキルが要求されることは全くありませんが、昨年なんとなく興味本位でプログラミングスクールを探し、数ある中からTECH::CAMPに入会(大阪梅田校)。

しかし、仕事やそれ以外もろもろと両立することができず、入会後3ヶ月で退会してしまいました。

その後東京へと移住し、半年が経過。仕事も落ち着いてきたところでまたフツフツとプログラミング再開欲が。

東京はスクールが多そうなので、また一から調べ直してみたのですが

・他社と比較して学費がかなり安い(2倍以上のスクールもざら)

・コースが充実しており、好きなジャンルを好きな時に学習できる

・通勤途中にスクールがあり、仕事帰りに寄れる(サボる言い訳ができない)

ことから、TECH::CAMPにもう一度入会し直すことに。

何よりも、以前に一度お世話になっており、オンライン教材の洗練度、進め方の分かりやすさが頭に残っていたことが決め手です。

前回途中退会した反省点

昨年、15万円の入会金を払っておきながらたったの3ヶ月で退会。スクール自体には何も不満はなかったので、完全に自分自身の問題なのですが、だからこそ同じ轍を踏まないように反省点を整理してみました。

①いつでも勉強できる環境→いつまでもやらない

参考書を買うだけ買って読んだ気になる、いわゆる「積読」と同じですね。TECH::CAMPは基本的にオンライン教材とAWS(Amazon Web Service)を使用する自己学習形式。教室はありますが、 2019年12月現在、全国で6教室(渋谷、新宿、池袋、東京駅前、名古屋、梅田)のみ。そのため、地方の方は必然的にオンライン学習となります。

オンライン学習と教室学習の違いは何か。それはモチベーション管理にあります。プログラミングに限らず、中学-高校-大学での勉強も、わざわざ毎日しんどい思いをして通学しなくとも、学習だけならオンラインで全て事足りるはずです。それをわざわざ校舎を設けて通学させるのはなぜでしょうか。

その一つの理由が、生徒のモチベーション管理。よっぽど自己管理能力の高い人でない限り、家でぬくぬくパソコンの前に座っていても、すぐゲームやYoutube鑑賞に気を取られ、気が付いたら1時間2時間、なんて事が関の山だからです。

前回、梅田校舎まで徒歩5分という恵まれた環境にいながら、僕はたった3ヶ月で退会してしまいました。

単純計算で、月々約7万円を支払っていたことになります。ではその3ヶ月で、一体どこまでプログラミング能力が身に付いたのか。

これは、オンライン教材にログインしたところの画面です。退会時点と同じカリキュラムがまた見れるようになり、終了済のマークもそのまま残っていました(何度でも再学習可)。これを見て愕然、なんと3ヶ月もの時間がありながら、11時間での修了が目安となっているカリキュラムさえもまだ完遂できていなかったという事実。

そんなにも当時仕事が忙しかったのか?そんなことは無く、女の子と遊びに行く時間も飲み歩く時間も十二分にありました。つまりただただ、さぼっていたのです。振り返ると、3ヶ月の間に教室に足を運んだ記憶が、初回のオリエンテーション含め確かたったの4回。徒歩5分の距離に教室がありながら、です。

梅田の教室は広く明るく、良いコーヒーメーカーも置かれており、快適な自習室といった雰囲気。常に数人の講師(メンター)の方が巡回しており、いつでも質問ができる環境。特徴的なのが、講師も生徒も含め、みんなかなり若い(オリエンテーションの時の講師は大学4年生、31歳の僕が最年長だった)こと。

教室に行って勉強するか、自宅でオンライン学習をするかは、教室に所属していても自由に選択可能。質問もオンラインですぐに対応してもらえます。しかし、少なくとも1~2週間に1度は教室に顔を出し、メンターと進捗等について面談することが義務付けられています(LINE@で催促される)。そう、僕のようなサボリのお尻を叩くために。

運悪く、当時面談日に限って急な予定が入り、リスケを繰り返してしまった結果、進捗管理ができなくなり、気が付けば何日もログインをしない状態に。

数日サボる→前回勉強した内容を忘れる→再度前のカリキュラムからやり直し→また数日サボる→repeat

により、自主退会となりました。(いつもLINEで励ましてくれていたメンターの○○君、本当にごめんなさい)

改善策

さて、上記反省点を踏まえ、今回同じ轍を踏まないためにはどうすれば良いか。前回の記事(とある港区男子の理想的な平日)の中でも少し触れましたが、「〇〇をする!」といった目標立てはやめ、「〇〇に行く!」ことのルーティーン化が重要。

具体的には「プログラミングの勉強を20時~22時までやる!」

「仕事終わりに、毎日必ずプログラミング教室に行く!」

のように、行動目標のレベルをワンランク落としてやるのです。「勉強!」と言われるとなかなか進まないところが、「教室に行く!」であればアホでもできることなのでその達成率は大幅に向上します。そして、教室に辿り着きさえすれば、そこにいるのは高いモチベーションを持った他の生徒たちや、相談に乗ってもらえるメンター達。衆人環視の中、ネットサーフィンにうつつを抜かすことはできません。必然的に「教室に行く!」が「勉強!」にランクアップするのです、しかも恐らく高いクオリティで。

②スキル習得の目標を明確にしておく

前回は、ただ「なんとなく」の暇つぶし感覚で入会。オリエンテーションの際にメンターから目標を聞かれても、「なんかAIを作りたいんだー」などという荒唐無稽な回答をしていました (人工知能コースももちろんあります) 。

喫緊の必要性が無いスキル獲得に向けて、毎日かかさず時間を割くなんてことはよほど奇特な人でない限り難しいでしょう。例えば、「3ヶ月以内にアプリ開発ができるようにならなければ会社をクビになる」のように。

今回も、実は何か必要性に迫られているわけではありません。しかし、小学生でもプログラミング学習が必修化される(2020年度から)ことが決まった中、「プログラミング?習ったことないのでわかりませーん」では済まされないと考えます。なのでちょうど、必修化される年代に少しだけ先駆けて始めることにしたのです。

ただ、目標がなければモチベーションを保つのが難しいので、まずは当サイトのクオリティアップを第一目標に掲げることにします。当サイトはWordPressを使用しており、HTML/CSSの知識が無くてもほとんど感覚的に記事作成が可能。しかし細かい部分のカスタマイズを行うには、どうしてもWebプログラミングの知識が必要であり、またWebプログラミングはプログラミング学習全体の中でも入門編的な位置づけであることから、入り口としてちょうどよいのではというのが理由になります。今後、実験的に組み込んでゆくので楽しみにしていて下さい。


ちなみに、TECH::CAMPとは別に以前は無かったTECH::EXPERTコースができており、いずれも未経験者から対象となっていますが

・TECH::CAMPはプログラミングスキルの習得

・TECH::EXPERTはスキル習得後、本気でエンジニアへの転職まで目標

となっており、カリキュラムも費用も異なります(TECH::EXPERTの方がだいぶ高い)。

創業者の 真子就有さん(株式会社div代表取締役社長)のYoutubeチャンネル(マコなり社長)がかなり面白いのでご紹介しておきます。めちゃくちゃ若い方なんですね、どうりで社員も若い人が多いわけです。

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