ドバイ カウントダウン計画 改

先日仮想プランを立ててアップしましたが、実際に組んでみようとすると流石にトップシーズンのため思うように予約が取れず、少し変更を行いました。

<ドバイ仮想プラン – 改>

12/28(木)

23時 関西国際空港発

12/29(金)

06時 ドバイ国際空港着(現地時間) SIMカード購入

15-21時 デザートサファリ(ラクダ騎乗、シーシャ体験、砂漠ディナーなど)

直前であり、デザートサファリの予約にかなり手こずりました。日本語対応のVELTRAは全て空きなし。現地ツアーを片っ端からあたり、なんとか https://www.raynatours.com/ で予約が取れました。ここを含め、どこもメール対応はかなりいい加減な印象です。

12/30(土)

AM レンタカー(できればフェラーリ)でアブダビへ

シェイク・ザーイド・モスク(09:00 open)→フェラーリワールド(11:00 open)

レンタカーでドバイへ帰還

日本からオンライン予約を試みるも、全て空き無しとの返事でありこれは実現困難かもしれません。Hertzですら予約できませんでした。現地でも見つけられなければ残念ながらバスかタクシーでの移動になります。出発直前ですが、ダイナースプレミアムのトラベルコンシェルジュさんにも一応お願いしておきました。

友人に教えてもらったのですが、https://europeluxurycars.com/ はスーパーカーが揃っており(なんとヴェイロン、ラフェラーリもレンタルできる)、見ているだけでも非常に楽しいです。レンタル料も日本国内の相場よりはぐっと安くなっていますね。

12/31(日)

AM ドバイモール観光

PM 昼過ぎからカウントダウン花火に向けて準備→ブルジュハリファカウントダウン花火

ドバイのカウントダウン花火に参加された方の記事を読むに、相当な労力を要することが予想されます。しかし、初めてなのでホテルやレストランからではなく(これも予約困難必至と思われますが)、現地で至近距離から鑑賞したいと思っています。

ネット上の情報をまとめると

①ドバイ・ファウンテン前に鑑賞スペースが作られており、そこへ向けて14時過ぎ頃から徐々に人々が移動を始める。

②鑑賞スペースまではバリケードで特設された長い長い迂回路を歩いてゆかねばならず、ある程度の人数が集まってくると途中で何度かプールされる場所がある。

③昼は熱いが、日が沈むとかなり寒くなり長靴下、ダウンレベルのしっかりとした防寒着が必要である。

④会場にトイレは無く、トイレに行きたければ会場外へ出る必要があり二度と戻って来られない。

⑤鑑賞スペースへの入場はファミリーが優先され、それ以外は断固として入場許可されない。18-19時頃には完全に封鎖される。

⑥6時間近く座って待機することになるため、エアークッション等の敷物がないとキツい。

1/1(月)

08時 ブルジュハリファ展望台(予約がこの日のこの時間しか空いていなかった、1ヶ月以上前から予約できるのであればオプション選択の幅が広がります。アルマーニレストラン等の予約も併せて可。)

終日 ドバイモールゴールドスーク観光

1/2(火)

03時 ドバイ国際空港発

<今回持ってゆく物一覧>

・SONY α7Ⅱ+GM標準&広角レンズ

・一眼レフ用レインカバー(砂避け目的です)

・SONY RX100

・GoPro

・トラベル三脚&ゴリラポッド

・エアークッション

・サンダル、厚手パーカー

・ジャケット、スラックス

航空券とホテルを予約したのが12月20日であり、トップシーズンのためかなりスケジューリングに苦しみました。また帰国後にレビューをお届けします。

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