991.2カレラ、ディーラー車検にいくらかかる?

スポンサーリンク

ポルシェの車検は今回が初めて

991.2カレラが登録からついに3年目を迎え、初回車検に。以前所有していたマカンGTSは、新車購入1年半で下取りに出したためポルシェを車検に出すのは今回が初めて。100万円以上の車検費用見積もりとなったカイエンなど、知人の話を聞いてかなり前から高額出費を覚悟していましたが、実際にかかった費用はこんな感じ。

車検申込時に支払う47,350円と合わせ、総額は194,816円となりました。

走行距離33,000kmに加え、年4回程のサーキット走行など、スポーツ走行を繰り返しているため、相当なぼっ○くり請求を想定していましたが、結果的には杞憂に。

ハードユースの割に重大な物理的損傷が見られなかったこと、また、エンジンオイル、ブレーキフルード、タイヤ等の消耗品をこまめにショップで交換していることが要因でしょうか(ディーラーでその3点を交換依頼すると恐らく+25万くらい)。

911シリーズの点検項目ごとの費用詳細はこんな感じ

車検申込の際にいただいた、991/991GT3/991Turboにかかる点検項目ごとの費用一覧表です。

991シリーズの中でも、モデルによって少しずつ値段設定が違うことが分かります。GT3のエンジンオイル交換がベースの991.2よりも安いのは、NAのためオイル量が少ないためのようです。ちなみに黄色ハイライトは、見積もりの際にディーラーから提示されたオススメ点検項目。

社外品使用のため、新車保証の延長に入れず

上の車検費用請求を見て気づかれたと思いますが、このような理由により延長保証(ポルシェアプルーブド保証)に加入できないことに。

・リアタイヤN品番無し…知人経由で入手し、ショップで交換をお願いしていた「MICHELIN PILOT SPORT 4S」になんとN認証が付いていなかったという事件。認証の有無で基本的に性能は変わりませんが、ディーラーは許してくれませんでした。

・前後ブレーキパッド社外品…サーキット走行用に、ブレーキパッドをENDLESSのものに交換している(【車整備】「ENDLESS」ブレーキパッドに交換)のも、ディーラーは許してくれませんでした。

保証を延長するためには、N品番のタイヤに交換し、ブレーキパッドも純正に戻す必要がありますが、リアタイヤの山がまだまだあること、ブレーキパッドの残量も十分あること(パッド交換費用は約15万円)より、今回は見送ることに。

保証が切れると、車両トラブルに対しかかる修理費用が全て自己負担となります。例えば今回の点検で交換された、クーラントポンプ、バルブブロックは保証範囲内のため無料ですが、保証が切れるともちろん有料。

ちなみに、保証が切れた状態であっても、所定の条件を満たせば「スタンドアローン保証」という形で再度保証に加入することができます。ただし、その費用は延長保証と比べてかなり高額に。

車検を終えたばかりであること、また今年は新型コロナウイルスの影響でサーキット走行を一度も行っていないことから、そうそうトラブルは起こらないだろうという楽観的予測をしています。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加